予防歯科

大切なのは問題がなくても口腔内環境をよりよい状態に保つため 定期的に歯科医院に通うことです。

小児歯科

院長はじめ小児歯科学会所属の女性歯科医およびスタッフが対応します。

矯正

適切な時期に適切な対応をとることが大切です。

ホワイトニング

歯を白く綺麗にすることで自信が付いたといった声をよく聞きます。

口腔外科

歯を失った場所の骨に、手術によって人工歯根(インプラント)を植立し、その上に人工の歯を取り付けます。

予防歯科

当院が特に重要と
考えている分野です

毎日歯磨きさえすれば虫歯や歯周病(歯槽膿漏)は予防できると思われている方も多いのではないでしょうか。
統計によると日本の80歳の方の歯の残存数は平均約7本といった驚くべきデータがあります。毎日歯磨きしているにもかかわらず、欧米と比較する と圧倒的に日本の方の残存歯数が少ないのはなぜでしょうか?それは歯に対する意識の違いです!みなさんは歯や歯ぐきが痛くなってから歯医者に行ってませんか?それでは大事な歯を失ってしまうことになりかねません。

大切なことは問題がなくても
口腔内環境をよりよい状態に保つため
定期的に歯科医院に通うこと
(メンテナンス) です。

日本ではたった2%にすぎないメンテナンス率が歯を大事にする欧米ではなんと98%と圧倒的に多いのです。
これにより虫歯や歯周病があっても早期に発見でき、ご自身の歯を失うことなく生涯美味しく食事することが可能となります。 まずはメンテナンスでご自身の歯の状態、虫歯リスク、歯周病の状態を正しく把握し、虫歯治療だけでなくプロによる機械的なバイオフィルム(病原菌の塊)ならびに歯石の除去を行っていくことが大切です。

小児歯科

院長はじめ
小児歯科学会所属の女性歯科医
およびスタッフが対応します。

よく聞かれることですが、『うちの子は歯医者が嫌いで』『治療中も大声で騒いだり、泣いたりするので他の方に迷惑かけてしまうのでは』など気にされているお母様がいらっしゃいます。
当医院ではそんな心配はいりません。 子供は正直です。嫌なことに対しては大声で泣いたり、 体を動かし拒否しますがそれは当たり前のことです。

そのようなお子様のためにキッズコーナーを設け歯医者が楽しい場所だと思ってもらえるようまずは遊んでいただきます。また、治療の際にもモニター付きの完全個室もありますので、他の患者様のことを気にする必要はありませんし、お子様も安心して治療を受けることができます。 そしてなにより歯科医院は『怖い場所』ではなく『楽しい場所』と認識してもらうために、緊急性が無い限り、嫌がる場合は最初から削らず練習からはじめます。お子様自身嫌なことをがんばったことでそれが自信につながり、今後歯医者を怖がることはありません。 当医院ではお子様にいつも笑顔で通っていただけるようスタッフ一同日々考え努力してまいります。

矯正

適切な時期に
適切な対応をとることが大切です。

テレビ等で顎がでているタレントさんを見かけることがありますが、そのたびに『適切な時期に適切な対応がされていれば』とよく思います。生まれた時から顎が異常に大きな赤ちゃんはいません。 つまり、遺伝的な要因やホルモンバランス等の要因以外に、成長に伴い日常生活での姿勢や習癖等でも歯並びや顎骨の成長は影響されます。当医院では歯を診るだけでなく顎・顔面を診て、適切に対応するよう心がけていますが、成人の方で矯正治療が必要な場合、歯を抜かなければならないことがあるばかりか、顎を切る手術を受けなければならないこともあります。それに対して将来的に問題が起こることが予想される小児の場合、骨が成長過程にあるため、この時期に治療を開始すると将来大人の歯を抜かずに矯正することが可能になります。

大切なことは
『気になった時にしっかり相談し、
個々の子供たちにあった治療時期や方法を考えてあげること』 です。


ホワイトニング

歯を白く綺麗にすることで
自信が付いたといった声を
よく聞きます。

歯の着色は個人差はあるものの生活していくなかで誰にでも起こりうる現象であり、特にお茶やコーヒー、またタバコなどの嗜好品を好まれる方に多く見られます。このような場合、歯の表面についた汚れや着色を歯科衛生士が行う機械的なクリーニング(PMTC)によりほとんどの場合除去することができます。

問題なのはPMTCだけでは除去することができない場合です。つまり、以前に虫歯が原因で神経をとってしまっている歯や、外部からの強い衝撃を受け徐々に神経が死んでしまったような歯、また表面から深い亀裂を生じているような歯の場合は機械的な研磨だけでは思うような結果は得られません。

このような場合に行われるのがホワイトニングです。医院に来院してもらって短時間で行うオフィスホワイトニングや自宅でご自身のペースで行うことができるホームホワイトニング、昔は主流であった歯の中から白くしていくウォーキングブリーチなどがあります。今では技術の進歩によりオフィスホワイトニングやホームホワイトニングで十分歯を白くすることができます。 長年歯の色に違和感を感じ悩まれている方は一度お気軽にご相談してみてください。


口腔外科

親知らずの抜歯やインプラント治療、顎関節脱臼や粘膜疾患などに対応します。
親知らずだからといって必ず抜く必要はありませんが他の歯に悪影響を与えるような状態であったり、親知らずがある事で周辺の歯茎が腫れるようであれば若いうちに抜かれる事をお勧めします。またインプラント治療は他院様で骨が無いので出来ないと言われたケースであっても当院では骨造成を行ったうえでインプラント治療を行いますのでお気軽にご相談くださいませ。

歯がなくなると、【入れ歯】【ブリッジ】【インプラント】のいずれかの方法で治療することになります。

歯科用インプラントとは、一般に、歯根の代用となる人工歯根のことです。
歯を失った場所の骨に、手術によって人工歯根(インプラント)を植立し、その上に人工の歯を取り付けます。インプラント本体は外科手術を行い、顎の骨に埋入されます。埋入されたインプラントは、最短で4~6週間の治癒期間で骨と結合します。

親知らずの抜歯やインプラント治療、顎関節脱臼や粘膜疾患などに対応します。

親知らずだからといって必ず抜く必要はありませんが他の歯に悪影響を与えるような状態であったり、親知らずがある事で周辺の歯茎が腫れるようであれば若いうちに抜かれる事をお勧めします。またインプラント治療は他院様で骨が無いので出来ないと言われたケースであっても当院では骨造成を行ったうえでインプラント治療を行いますのでお気軽にご相談くださいませ。


歯がなくなると、【入れ歯】【ブリッジ】【インプラント】のいずれかの方法で治療することになります。

歯科用インプラントとは、一般に、歯根の代用となる人工歯根のことです。
歯を失った場所の骨に、手術によって人工歯根(インプラント)を植立し、その上に人工の歯を取り付けます。インプラント本体は外科手術を行い、顎の骨に埋入されます。埋入されたインプラントは、最短で4~6週間の治癒期間で骨と結合します。

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